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更新日時: 10年6月17日 10時45分
こんにちは、花野由奈です。
今回は、鎌倉へ出掛けて行った日の事を書きますね。

その日、偶然にも『かまくら祭り』の週間、鶴岡八幡宮で行われた行事『流鏑馬』があるという事だったので、混雑も予想されるにも関わらず、無謀にものこのこと、でも一応予定時間の2時間前にその場所に着く様に行って居ました。

私は、『流鏑馬』というものを観るのは初めてでした。(鎌倉の鶴岡八幡宮で、『流鏑馬』が行われる事は以前から知っていたのですが、日程が合わなかった事と、人の波を考えたら、なかなか勇気が出なかったというところが本音ですねっっ。)
でもこの日は『流鏑馬』を観るという目的だけで、一日を潰すつもりで心して行ってきました。

やはり、思った通りです。私は2時間前でも随分と早く着いた!?と思っていたのに、居るんですよ。2:00PMから始まるのに、敷物を敷いて陣取りをして座っていた人達は、何と8:00AMから来ているというのです。凄いです!!!(感・驚)
でも私も壱之的の見える場所を取れたので良かったのですが…(これが…)
その日は、武田流流鏑馬会の方々に依るものでした。流鏑馬会には、武田流の他に小笠原流という流派があるそうです。一見で解する違いはというと、装束で、武田流は、綾桧笠(あやひがさ)という物を被るのに対し、小笠原流は、立烏帽子(たてえぼし)という物を被るらしい。射手の馳らせ方も、武田流が武士らしくかかん風なのに対し、小笠原流は貴族らしく流美な感じらしいのです。まあこれは、私は小笠原流を観た事がないので、近くの場所で観ていた流鏑馬の常連でカメラ好きのおじ様から聞いた受け売りなのですが…。(このおじ様、物知りで色々と教えてくれるのですが、なかなかの曲者でした(苦笑)。)

始まる予定時刻頃には、押し合い圧し合い状態で私の視界は将に壱之的が見えるだけの範囲に狭まれていたのです。先程のおじ様のカメラが私の瞳の範囲を奪っているのです。(やれやれです。)
近くに居た別のおじ様が云うには、今年は例年より人が多く入っていた様でした。
『流鏑馬』というのは、只の競技ではなく、神事という事で、「流鏑馬」の流れ的には、まず、神楽殿にて、鏑矢奉献(かぶらやほうけん)・願上奏上(がんじょうそうじょう)の儀をします。
その後、天長地久之式(てんちょうちきゅうのしき)と云って、一同乗馬し、社前にて「五行之乗法」を行います。初め左に三回、右に二回馬を乗り回し、中央で馬を止め神前に自礼した後、鏑矢に弓を番え、天と地に対し、弓を満月に引き絞り、「天地泰平・五穀豊穣・万民息災」を祈念します。
次に射場へ行軍(こうぐん)(ここから、競射終了まで見る事が出来たのです。)、 素馳(すばせ)、奉射、競射(きょうしゃ、又は、ゆみくらべ)、競技終了後に凱陣之式(がいじんのしき)と云って、射手一同列り、神殿へ向い、直会式(なおらいしき)にて『流鏑馬』という神事が終了するのです。
一同射場へ行軍して来た時には、一同の凛とした姿に競技をする訳でもない私までもが、気の引き締まる気分になりました。それは射手の装束にも依るものだと思うのです。赤地、赤地にそれぞれの家紋を金糸であらわした射籠手(いごて)に鎧直垂(よろいひたたれ)を着て、右腰には、鏑矢(かぶらや)(神頭(じんどう)を付けた矢 ※神頭とは、目無し鏑の事)を三本差し、一本は弓と共に持っています。前差(まえざし)及び尻鞘(しりざや)を懸ける太刀を帯び、射沓(いぐつ)を履き、腰に巻いた符の入った鹿の夏毛の行縢(むかばき)と、武田流といえる鬼面を戴いた綾桧笠(あやひがさ)を被っている姿には、観客一同の、一声にうっとりした様な溜息が漏れたのです。私の興味はその装束はもとより、公脚絆(こうきゃはん)という袖口のところにトンボの絵柄です。これが武士らしいと思うのですが、トンボは決して後戻りはしない習性があり、武士の矜持(きょうじ)を表し、古来より武士の象徴そのものらしいのです。その由来といい、総てのものが素敵だと思いませんか? あの装束を身に纏った姿は将に雅で凛凛しいのです。

その日は一之組6名(5馬)、二之組4名(4馬)、計10名で一尺八寸4方(55cm角)の板に白紙を貼り青(緑)、黄、赤、白、紫の5色で円を描き、菱形になる様に揚げた式之的、それが直線上に3的あるのです。的の後方には花(造花でした)が揚げてあり、それに当たっても「当たり」という事にして、的を外し嘆いた武士の切腹を無くしたらしい。
次に板之的30cm4方の檜(杉)の板で、これは完全に割れなければ的中とされないのですが、割れた後の何とも芳しい木の香りに恍惚として小酔しきってしまったのを今でもはっきりと憶えています。
これらの競技の成績上位者が、次の競技に進み、最後には土器三寸之小的に挑むのです。これは、素焼きの皿を2枚重ね合わせた円盤型の的で、左右のところを紐で吊している的なのですが、その的、風が吹くと揺れて動くので難易度が増すんです! でも割れた時の音と共に、その土器の内に入っている何色かの紙が、紙吹雪となり、舞い散る様(さま)は、感無量。天晴というより他はないでしょう。
何と、この難しい的を三的的中した射手さんが居たのです。勿論その人がこの日の最高的中者で、秋山さんという射手でした。秋山さんが乗っていた馬も5馬の中で一番疾い馬で、馬の名前が…○風。あ~~憶えていない!! 肝心なところが抜けているのです。でも本当に疾い馬で、風の様に馬を乗りこなす秋山射手。立ち乗り状態にも関わらず、上体が微動だにしない姿、これは、将に人馬一体という言葉が相応しく、神神しく見えました。カッコ良かったです。
流鏑馬は、的を悪に擬え、矢で射る神事。割れた板之的・土器三寸之小的の欠片を持ち帰る人もいるらしいのです。どうやら、カメラ好きのおじ様は、その中の一人らしいのですが…(笑)。兎に角、もの凄く、有意義で充実した1日だった事は確かです。
私の興奮が、皆様に伝わったでしょうか? 馬…良いですね~ほんとに♪
また「流鏑馬」観たいです。
では、最後まで一人よがりな由奈に最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。



更新日時: 10年4月6日 9時29分
こんにちは。花野由奈です。
私は好きなものが沢山あるのですが、旅行がその1つです。ただ、暇とお金に余裕がないのでそうそうは行けないのですが…。今回は、久々に楽しんだ旅行の事を聞いて下さい。

2月末に1泊2日で温泉に行ってきたのです。本当に久々で心も身体もウキウキで、前の晩はなかなか眠れない程興奮していたくらいです。(お前は小学生かよ、ってノリですよね<笑>。)
バスで、最寄りの駅からホテルまで連れて行ってくれる格安の旅行だったのです。
温泉地は草津だったのですが、源泉100%、露天付で、アクアゾーンあり、イベント施設ありで、建物内で充分遊べるホテルだったのです。
私たち一行は、ホテルに着いて直にボウリング場に行き、ゲームを楽しみました。(レーンは10レーンくらいしかない程の小さなスペースでしたが、ちょこっと遊ぶには十分でしたよ♪)しかも、ホテル宿泊者はアトラクションのパスポートを提示するだけで、タダで遊べるのです。<すばらしい!!>の一言につきます。
ボウリングもすごく久しぶりで、投げ方も忘れてしまっているくらい久々だったので、スコアは散々なものでしたが…とに角、楽しかったです。

その後、天然石を使ってアクセサリーを作れるゾーンに行き、作ってきましたよ、世界に2つとない自分だけの作品を…。ブレスレットなのですが、皆がそれぞれ自分の好きな石を選んで作るのですが、皆の性格とか色々なものを含んで作られたものは(石にも1つ1つ意味がある様に)出来上がった作品も、それぞれその人の個性が表れているかの様に思えたのです。天然石を使ったのに格安だったのは、大切な思い出を作るには安すぎではと思う程です。私の心の内は、石たちによって浄化された!?と思う程神聖な気持ちになれました。

その後温泉に入り、気分も絶好調!!! このまま、天にも昇る気持ち!?と思える程に…。でもやはり簡単に天には昇らせてくれないものですね。それはホテル内の食事!!!
旅の中で、最大とも云える楽しみの1つです。私の気持ちを地上に引き戻したのは、何の特長もないバイキングでした。バイキングが嫌いなのではありません。むしろ好きです。嬉しいはずなのに、本当に特別なものがないのです。ただ単にお腹がふくらめば良いという人ならば、良いのだろうが…。まぁ…得てして、どこかに落とし穴ってあるものですよね。
<まあ、これも思い出の1つでしょう>と、気持ちの整理をつけたのですが…何と、また気分を盛り上げてくれる事があったのです。
朝の露天風呂です。初めての経験でした。雪見の露天!!! 冬の温泉地に来て、このシチュエーションに勝るものが他にあるでしょうか!? 幻想の世界がそこにあったのです!!! しかもその世界の住人に自分も入っているんですよ!!! その空間に、いつもでは考えられない位の時間…漂っていたと思います。
暫く、口が開かない程、すばらしい瞬間(とき)でした。その後も、バタバタと色々な出来事を含んだ旅行でしたが、あの感動を覆す様な事はありませんでした。

全ての事柄が、私の宝物となりました。心の奥にまた新しい風が吹き込み、温かい気持ちになれたのです。気持ちにあたたかいものが生まれる醍醐味を感じずにはいられない旅となりました。私の旅は、本当に大概スムーズに行かない事の方が多いのですが、後々、笑い話になれば良いですよねっ。もっと面白い旅の話もあるのですが、今回はこの辺で筆をおこうと思います。機会がありましたら、是非お話しさせて下さい。ここまで、下らない話に最後までお付き合い下さいました皆様に感謝です。ありがとうございました。では、また。



更新日時: 10年2月9日 9時10分
こんにちは。花野由奈です。
前回からずいぶんと経ってしまいましたが、また私の下らない!?話に瞳を傾けてみて下さい。

前回のライターズの中では、ライブに行きた~いという話をしたと思うのですが、実は、ライブだけではなくて、スポーツ観戦も大好きなのです。マイナーながらも学生時代にハンドボール部に所属していたせいか、特に球技には目がないですね^^
数年前にバスケットボールの世界選手権をTVで観て以来、実業団のバスケットボールのファンになってしまいまして、今ではTVのバラエティなどにもよく出演しているので皆様も名前を知っている人もたくさん居るのでは!?と思いますが、五十嵐圭君が特に特に大好きなのです♪
五十嵐君の所属している(昨年末からトヨタに移籍しました)トヨタの試合の観戦に行って来ました。対戦相手は、アイシンという一昨年の優勝チームだったのですが、やはり強かったです。アイシンのチームの中には、世界選手権で活躍していた人がたくさん居たせいか圧倒的に強いし、選手の層も厚い気がしました。(フリースローなんかも外さないし、スリーポイントもバシバシ決まるし…。)凄く、皆さんがカッコヨカッタです。とにかく、久々の大興奮で楽しかったです。今度は、リンク栃木とか、レラカムイ北海道の試合が観たいですね。
スポーツをしている時は、どんな人でもカッコ良く見えるのですが、五十嵐圭君はスポーツをしていなくてもカッコ良かったなぁ。どんなスポーツでも観戦していてカッコ良い人やかわいい人なんかが居ると、観ている方の意識もすごく高くなって集中しちゃうんだよねっっ! マジックにかけられた様に、目が釘付け状態になってしまうのが、もの凄く不思議ですよね。皆様も是非一度バスケットの試合、観に行ってみてください。私なんかは、もうすでに忘れてしまっていたときめきを思い出し、胸きゅんしてしまったわ♪
では、また皆様にお会い出来ます様に…。
次回は、是非、学生時代にこよなく愛したサッカー選手の話題なぞを…え!? もういいって!?